FOREST of MINERVA
※現在、当委員会は解散されています。この授業を設置する際に「ミネルバの森委員会」という委員会がございました。
ミネルバの森委員会は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の卒業生、教員、職員、在学生がともにキャンパスの未来を考え、創造する委員会です。
ミネルバの森委員会が開講する授業についてSFC CLIPで特集いただきました。ぜひ、ご覧ください。
SFC CLIP(2019年3月22日)
「新しい時代を作りたい人、来たれ」 新科目・ミネルバの森
Keio University Shonan Fujisawa Campus
5322 Endo, Fujisawa-shi, Kanagawa 252-0882 Japan
minerva-web@sfc.keio.ac.jp
翼が疲れたら、またこのミネルバの森に戻ってきてください。
「ミネルバの森」とは、“カトカン”こと、初代総合政策学部長 加藤寛名誉教授が、SFC第1期生(1994年卒)の卒業イベント「Take-off Rally」で語ったスピーチに登場する、梟が住むアテネの森です。ここで梟は私たち卒業生を指していて、近い将来、社会の先導者となって真っ暗闇の社会に対して大きな目を光らせて欲しい、という期待が込められています。